正確に言えば自分が使ってる「switch light」の方なんですがね…。
今回初めて修理を出すことになったので備忘録的なことを。
本題。年が明けて3日目の朝。
コーヒーを飲むためにポットのお湯を入れようとしたら、タイミング悪くswitchの本体に湯がかかりました。
うわー。湯がかかっちゃったよ。
まぁ、拭っておけば大丈夫っしょ。
…と余裕をかましてたのだが、しばらく経った後にswitchを起動させようとしたら…うんともすんとも反応せず。ちょいと焦る。
switchの不具合になったときの対処法をググって強制終了・メンテナンスモードを試みようとしたが…することもできなかった。
新年早々やっちまったー!!!!!!
…というわけでまさかの新年からswitchの修理を出すことになった罠。
そんなわけで修理~返却までの流れ云々。
ちなみにこのswitch lightは4年ぐらい前の発売当時に購入したので保証期間対象外。
オンライン修理にすれば5%割引になるので少しお得になる。
購入したときの箱はあるので、新聞紙をクッションにして紙袋に梱包。
オンライン修理依頼したときの印刷した修理依頼票も同封しておく。
まだ受理しただけ。
よくよく見れば見積り金額の指定で「1円(税込)をこえない場合、見積もり連絡は不要」を選択したから確実に見積もりの連絡来るだろうな…。
↑の見積もり連絡について(そりゃあ来るよな…)
その後メールが来て修理代金の決済完了(クレカ払い)
年始だから少しかかるかな?と思った以上に早かった罠。(下旬ぐらいかと思ってた)
ゆうパックで届きました。無事問題なくプレーできて歓喜ッ…!
修理依頼~返却まで10日ぐらいで完了したから、ホントニンテン様々としか言いようがありませぬ…!
本体の故障原因、修理代金については…
本体は液晶に故障、メイン基板と右アナログスティックに水濡れの形跡があった。
交換部品:11,500+技術料:5,500=16,150円
(WEB割引)△850円+消費税1,615円
合計:17,765円
水濡れの形跡ってどう考えてもポットのお湯がかかったことが原因じゃあないか!!(;´Д`)
修理代金も思いの外かかりましたしね…まぁ、これはもう自業自得なんですがね…。高い授業料というわけで次回から気をつけます…。
ちなみにswitch本体の修理限定ではあるが、修理保証サービスの「ワイドケア for Nintendo Switch」があるみたいで、年額プランでも2,000円と結構リーズナブルだから加入を検討してるところです。はい。
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