
ハッスル黄門ゲームこと剣が刻の原作でもある剣が君、実は全く未プレーであった。
ちょうどセットでswitchに移植されるってことで体験版だけでもプレーしてみるかーっと軽い気持ちでDLしてプレーしてみたのはいいが、いいところで体験版が終了して「なんだー!続きが気になるじゃあねぇかコノヤロー!」ってなことで購入に至る。なんや…このホイホイっぷり…。
そもそもゲームをSFCの頃から始めて○十年経つが、乙女ゲーはほとんどプレー経験がなかったという。ギャルゲーはラブプラスぐらいしかやったことなかったし、それぐらいこの手のアドベンチャーゲームには無縁であった。だから剣君がまさかの初乙女ゲー…!
乙女ゲーといえばVitaばかりだったけど、最近はswitch移植とか新作増えてきたね…。携帯でもあははうふふと手頃にプレーできるのがいいところなのかな?
先に剣刻の方をやっていたけど、世界観や種族に関してはやっぱ同じなんだなぁ。(あたり前田のクラッカー)
違うところといえば舞台となるのが
剣君→日の本
剣刻→中津国
…あたりですかね。
でもNPCの徳川家光は同じみたいだけど、剣刻ではプレーヤーであった天海が剣君ではよくわからない布被った爺さん?になってたのはビックリしたが…。
攻略キャラに関しては全く考えてなかったけど、体験版プレーしてめっちゃツンツンしてた螢が気になったので螢から。
デレぬなら
デレさせてみせよう
ホトトギス
(めっちゃ字余り)
剣刻からプレーしていてると、螢の外見からみて「あ。鬼族だな…」とすぐ分かっていたが。まさかの王族とは思わなかった。確かに剣刻では同じ子孫の周と服装が似てるなぁ…。
前章で攻略キャラを選択するようにして、後章で攻略キャラメインのストーリーになるが、とりあえず何も考えないでやっていたら後章では恋愛一直線(?)の君ルートへ進んでいた。

君ルートをEDまで見たが、後日談4種類もあるんかーい!
ちょうど前章ラストのセーブが残っていたから次は剣ルートで見てみようかな…。
うおおおRF5もまだ終わってないというのにやるゲーム増やしてどうするのさー(;´∀`)
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