初描きキューブだったりするが、ライブ・ア・ライブでは癒やし枠だと思います…!改めてプレーしているとキューブの動きが可愛いんですってば…!!
…てなことで、本題。なんやかんやで中世編開始まで進めました。勇者が姫を救い出すベタなストーリーかと思いきや…もごもご。
とりあえず前回の続きな話。
原始編
大まかな部分とか忘れていたりするが、意外とストーリー短めだったのね。…というより合成用の素材探しの方が時間を食っていた罠。
ちなみに隠しボスのキングマンモーは倒しておらず。
SFC版ではざきの股間がモザイクであったが、今回はニコニコマーク(☺)になっていた罠。ごりが屁の技かましたときもニコニコマークだったなぁ。
SF編
ベヒーモスがリメイクでデカくなったせいなのか、恐怖さがマシマシになった…!のそのそと追いかけるところが怖いのなんのって…!
とあるイベントで名前を入力するところがありますが、ヒントが施されたのはありがたかった…!SFC版初見でやったときにすっかり忘れていてゲームオーバーになったトラウマがあるので(;´Д`)
とりあえずキューブのコーヒーは癒やしです。はい。
近未来編
OPから影山ヒロノブのブリキ大王の歌い出しが熱い。近未来なのにリメイクでも無法松は昭和の男だった。
悪役キャラの声がマッチしすぎていて笑える…!時田さんのチョイスがGJすぎるぜ…!
中盤で藤兵衛の改造アイテムを貰うことができるが、そこのイベントシーン…スキップできたのね…。(中村悠一氏のつべ配信で初めて知った)
失敗作込で律儀(?)に「来た来た来たー!!」→『ガチャガチャガチャガチャ、ドシーン!ドシーン!』と延々とイベントを見ていたヨ…。
大人の事情なのかアイテム名が修正されていたのは悲しい。妙子のパンツとか。
幕末編
ライブ・ア・ライブで1番やりこみ要素が高いのって幕末編のような気がする。100人斬りor不殺、隠しボス2体(しかもFF5のオマージュ)…。
流石に初見でやり込むのはしんどいので通常通りにプレーをしておりましたが、それでも79人は斬ったか?
SFC版のおぼろ丸のマップ移動、他のキャラと比べるとクッソ速いのにそれが無くなったのはちょい残念。
でも城の作りとかリメイクならではでめっちゃクオリティ高くて感動した。
尾出院王は若本だった。もう若本。ブルゥアアアアア!!
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